なんでもかんでもクレジット♫
前回の記事の続きです♫
クレジットで支出を管理する。
口でいうのは簡単ですが、
「とはいえ、コンビニでの100円の買い物なんかも全部クレジットで管理するのはちょっとなー」
と思ったあなた！！
違うんです！笑
そういった小さい買い物こそ、クレジットで支払うと家計に抜けやもれがなくなっていきます。
それにクレジットで払うとお店側にもいい点が、、、
それは、こちらが小銭を探す時間がなくなり、お店の回転率がよくなる、や、
近い将来には、みんながクレジット払いにすると、お店がお釣りを用意する必要がなくなり、現金の管理コストがなくなる！？といったことまで起こるかもしれません。
と、ちょっと未来思考すぎるかもしれませんが、世の中的にはどんどんキャッシュレス化が進んでいます。
(私が留学で住んでいたことがある上海なんて、もうほぼ100パーセントのお店がキャッシュレス決済に対応しているそうです😨)
そんな時代が日本にも間違いなくきます！
だって、実際にクレジットで決済していると、現金で決済していた時より楽なんですから。
結論、すべての支出をクレジットカードで行なっていくべきです！
（これは、将来的にもしラインペイなどの方が決済機能として優れてくるのであればそういった決済手段に移行していくでしょう。）
という意識高めな記事でした！！
支出はクレジットカードで管理する！
「家計簿つけないとなー」
よし！家計簿つけよう！→やばい、飽きる。。→いや、やっぱつけないかんやろ。再開。→あー。途中からになって意味わからん。
こんな無限ループに陥ったことありませんか？
人間誰しもありますよね笑
そんな方に朗報です！
ボブ村家はこんな方法で家計簿代わりにして、支出管理、貯まるスリムな家計を作りあげることができました。
それは、
「クレジットカードで支出を管理！」
いたって単純です。
しかし、クレジットカード支出管理には壁があると思います。
物理的な壁でいうと、
クレジットカードを持っていない。→発行しましょう！
精神的な壁でいうと、、
なんか怖い。。→気持ちはわかりますが、現金も怖いですよー
実際ボブ村のヨメコも、クレジットカードは怖いといってなかなかこの方法を理解してくれるまでには時間がかかりました；
今も理解してくれているかはわかりませんが。。笑
付き合ってはくれています。
さて、クレジットカードでの支出管理は何がいいんでしょう！？
①家計簿のごとく支出が一目瞭然！
家計簿をつけるにあたり困ることはなんでしょう。
・続かない
・細かいところまで記録できない
ハイ！この悩みを一発で解決できるのがクレジットカードの利用です。
・続かない
→支払いをクレジットにするだけなので、続かない意味がありません。
支払いを現金から、クレジットに変えるだけです！
・細かいところまで記録できない
→支払いをクレジットにすれば・・・そうです、購入履歴は明細にばっちりのってきます！
クレジットを利用するだけで、勝手に家計簿になるのです！
②ちょっとした稼ぎになる
ボブ村はせこい人間なので、これは大きかったりします！
一つ前の記事でも書いたように、どんなに節約しても、どんなにお金を使わないといったって、毎月一定の支出はしますよね？
ボブ村家も頑張って支出を削っていますが、それでも20万/月はだいたい支出しています。
ボブ村がよく使っているクレジットカードはみんなもご存知「楽天カード」！
ポイント1パーセント還元です。
つまり、毎月20万の１パーセントの2,000円がたまる計算になります。
年間に直すと24,000円！！いやー大きいですねー笑
③クレヒスがたまる
これは巷で言われていることなので、あまり理解していないですが、いいことあるらしいですよー
それでは、みなさんもクレジットカードで自動的な家計簿ライフを満喫してくださいね^_^
ボブ村家の毎月の収支状況
今日はボブ村家の毎月の収支状況について赤裸々大公開です〜
結婚2年目にしてだいぶスリムな家計になってきたように思います！
今まで支出を削ってきたことや、収入を増やすためにやっていること、貯蓄・投資についても少しではありますが、いろいろ考えながらやっているので、そのへんもちょっとずつお話できればいいなーと考えてます♫
| 収入 | 金額 | 備考 |
| ボブ | ¥250,000 | |
| ヨメコ | ¥100,000 | パートのため月毎の変動あり |
| 臨時 | 〜50,000 | ちょっとした副業。今回は０でカウント |
| 合計 | ¥350,000 | |
| 支出 | ||
| 家賃 | ¥67,300 | |
| 食費 | ¥30,000 | |
| 昼食代 | ¥15,000 | ボブのお昼代 |
| 日用品 | ¥10,000 | |
| 病院代 | ¥15,000 | ボブがアトピー持ち。現在妊活中 |
| 電気代 | ¥10,000 | |
| 水道代 | ¥3,500 | |
| ガス代 | ¥5,000 | |
| 携帯代 | ¥9,000 | 二人分 |
| 通信費 | ¥4,000 | 家のWi-Fi |
| 娯楽費 | ¥30,000 | |
| 交通費 | ¥10,000 | |
| 貯蓄・投資 | ||
| ウェルスナビ | ¥30,000 | |
| 仮想通貨 | ¥20,000 | |
| 持株会 | ¥10,000 | |
| 貯金 | ¥81,200 |
それでは、今日は、収入から解説！
ボブ村は普通のそんじゃそこらのサラリーマンですので、全く高給取りというわけではなく、平均的な給与だと自分では思っています。
年収にすると450万くらい。。もっとほしー
ヨメコに関しては、看護師です。資格は強いです。。
結婚を機にそれまで勤めていた大学病院を退職し、今はパートで働いてくれています😀
なので、時給制なので、月給が変動しますが、だいたい手取りで10万前後になるかなといったところなので10万で計算してます！
（ちなみに、ヨメコは働いているにも関わらず炊事、洗濯、掃除など家事も完璧にこなしてくれていて、ほんと感謝です！！）
皿洗い(できるとき)、風呂洗い、靴並べがボブ村の仕事です笑
あ、話がそれてしまいましたねー
収入欄の「臨時」は、ちょこっとした副業などがそれにあたります！
最近でいうと、ラインスタンプや、メルカリで不要なものを売ったお金、ポイントサイト活用して入ってくる収入などです☺️
収入が入ってくるルートももっと開拓したいですね。
それでは今日はこのくらいで〜
2018年4月の資産、大公開！
我が家では、資産の棚卸しをだいたい一月に一回のペースで行なっていく予定です。
あまりきっかりやると息苦しくなっちゃうので、あくまでも気が向いたときに。。
とはいえ、家計を管理するようになってから、今貯金がいくらだとか、資産運用をいくらしているとか、気になっちゃうんですよね。。
それも特にイヤだとかいう感情はなく、自然と気になってしまう感じ。
資産運用もいくらかしているので、それこそ株価がどうとか、ドル円相場がどうなっているとか、少し背伸びして、投資していない銘柄（新興国の株価とか）も確認してみたり、、
こういった情報は普通に暮らしていても必要な情報なはずなので、一石二鳥ですね！！
世の中の大多数の過程は、妻が財布を握っているコトが多いとは聞きますが、夫も家計には興味があるんですよー
一部のデータによっては、夫が家計管理した方が、資産が増えていくとか増えないとか！！
なので、このブログでは夫であるボブそんが家計を切り盛りして、お金が増えていくのかどうかを実験したいと思います〜
それでは、長くなりましたが、2018/4時点のボブ村家の資産状況を大公開です！！
| 棚卸し日 | 現金 | 定期預金 | 持株会 | ウェルスナビ | 積立NISA | お小遣いサイト | 仮想通貨 |
合計 |
仮想通貨除く |
| 2018/4/8 | ¥2,554,643 | ¥1,080,016 | ¥1,110,610 | ¥486,193 | ¥212,968 | ¥100,000 | ¥676,437 | ¥6,220,867 | ¥5,544,430 |
まず、合計資産は622万円。
仮想通貨はかなりミズモノなので、仮想通貨が仮に0になることも想定すると、544万円。
内訳は現金、定期預金、持株会、ウェルスナビ、積立NISA、お小遣いサイト、仮想通貨となっています。
30才までに少なくとも1,000万円貯めることが直近の目標です〜
夫（ボブ）が家計を切り盛りするブログ
はじめまして。ボブそんです。
今日から夫が家計を切り盛りするブログを書き始めます😄
20代後半のボブそんと、3才年上の妻がいる夫婦の家計を僕が切り盛りしていきたいと思っています。
いいモノ食べたり、いい家具買ったり、買いたいもの買いたい時に買ったり、旅行に行きたいときに行ったり、贅沢したいときにしたり、、、
人生楽しく過ごすには、ある程度のお金は絶対に必要！！
約2年前の結婚を機に、それまでまったくお金に関して深く考えることのなかったボブそんですが、これではいけないと一念発起。
日々の財テクや、クレジットカード情報、ポイントサイト活用術、資産運用、仮想通貨、NISAに確定拠出年金など、いろいろなお金周りのお得情報に飛びつき活用しながら、ある程度の経済的自由を追い求めて、家計の資産を増やすため日々奮闘してきます♫
男性が書いているブログで、資産運用に的を絞ったブログ記事はよく見ますが、家計に焦点をあてて男性が書いているブログはあまりみなかった（知っていれば教えてください〜）ので、書いてみたいと思い立ちました。
これから宜しくお願いします
